bluelightのブログ

ばかな大学生

なーんにも楽しくないな

サークルの交流会で観光スポットに訪れたけど、誰も行動しなくて受け身なのが苦手というか、楽しくなかった。人間関係は広い方が寿命が伸びるらしいことを先日聞いたから、我慢して嘘の笑顔と適度な相槌を10時間ぶっ通しでしたからむしろストレスが溜まった。。。

きっついなあ

もう遊びたくないんだがー

大学生ってこんなものなのか?

流行病にかかったかもしれない。1週間ボーッとしてるのは、ストレスだろうと思っていたが家族に🧚‍♀️がでた。

あー、確実にそうだ。

確実な結果のものは手元にないが、薄々感じている。自分もそうに違いない🧚‍♀️

とりあえず、全ての予定を延期、中止にした。

かかったことにではなく、友達としばらく会えないのが心苦しかった。もちろん、テストもお預け。

 

これから、ニート生活の幕開けなので何をしようかひたすらスマホにメモをしてる。とりあえず、Amazonで頼めるものは頼んだ。

・モンハンライズ

ポケモンアルセウス

・ホラー小説、、、、、、、

 

みなさんはもし10日間家にいろ。と言われたら何をしますか?

 

友達落ちてないかな

びっくりした。周りの同級生は何でこんなに賢いんだろうと思っていた。けれども違った。みんな答えを見たり友達と一緒にテストを受けたりと、なんやかんやで不正をしてた。、

しょうもないし、少し腹が立ったし、少し安心した。

 

やっぱり、大学は嫌いだ。将来志す職業が同じだったとしても、趣味思考は全く違う。何にも楽しくない。心から笑いあう友人もいない。つるめる友人がいても、宿題の解答しかLINEがない。友人でなく、仕事仲間と言った方が正しいかもしれない。

少し悲しい。

だいぶ悲しい。

余計に何で大学に来たんだろうって思うことが増えた。将来の夢のため?そんなゴールしか見えてない状態で大学に入学した時は、今のような悲しい生活になるなんて想像もつかなかっただろう。

傷ついた心を癒すため、誰かに共感してもらいたい、気付いてもらいたい、そんな気持ちからブログをはじめたのかもしれないね。

1/22

二度寝したら朝の11時近くに起きた。ここまで寝たのは久しぶりだった

現実逃避したかったので、ブックオフに行った。ある人のオススメのミステリー小説を探して読むと考えさせられた。中学の頃は二宮金次郎と呼ばれるぐらい読書が好きだった。そこから読書は1年に10ページ読むか読まないかぐらいのペースに落ちた。それをきっかけに語彙力が低下した、

焦った

何とかして語彙を上げなきゃ、馬鹿でも賢い風な話し方になりたい、

そう思って、人生で初めて自己啓発本に手を出した。本の読み方もはまり方も忘れていたので、かじりつくように読んだ。

でも、読書しても楽しくなかった。1週間で飽きた。国語の教科書を読んでる気がしたから。

もちろん語彙力が上がるわけない。

 

また年月が経って、読書をしようとまた思った。

今度は、周りに本を読んでる人なんていない、自分しかいないから特別な存在なんだ。と勘違いした発想を抱いてね。ほんと馬鹿だった

以前読んでいたジャンルや、ひたすら表紙が可愛い本を中古で買い漁った。でも、読んでる気にならなかった。また続かなかった。

 

そして最近、好きな映画の小説版を買った。

単純に内容が好きだ、それだけの理由で本を買ったのは久しぶりだった。

読んでいて楽しかった。世界観に引き込まれて、いつのまにか1.2時間は過ぎていた。移動中もスマホよりも読みたくなった。

でも、この本を読みきったら次はどうしよう、この筆者はこの本しか出版してない。

ちょっとだけ悲しかった

内容が好きな本の探し方なんて忘れていた

 

そこで映画に出演していた俳優が好きな本に注目した。出演した映画と同じジャンルの本が好きらしい。おすすめの本があった、購入してみることにした。

大人は気難しい本を好むからそれを真似っこしたいだけ、、そう思いつつ、ブックオフで本の最初のページだけ読んだ。

面白かったことにびっくりした。

こんなに引き込まれたのは4年ぶりだった。あー、自分が好きだったのはこういう本だったんだ、懐かしいのと同時に過去の読書欲を思い出した。

 

これは絶対に買う、そう決めて抱きかかえて購入した。

(今日は忙しかったから、読めてない。この感動を忘れる前に読みたい。)

 

読書が義務じゃなく、自分が好きなように読む

またそうなって行きたい。そんなことを思った日だった。

 

毎日日記でもしよっかな

コロナのおかげか、定期考査はほとんどオンラインになった。

ふと思ったが、

周りに去年はどんな年だった?って聞くと、

去年はコロナのせいで何もしてない、友達もいない、勉強もまともにできてない、

 

それって全てウイルスのせいなのかな、ただ自分が行動しなかっただけ、、、(なんて言えないので口角を上げて誤魔化したが)

 

行動できる人はこの状況をうまく利用してどんどん上に登ってるなぁって、自分もそうなりたい。

1月18日(火)

父が坂本冬美のコンサートに行ったらしい

チケットは定員割れだとか、

夜はファンクラブの人で埋まっているので、合いの手が多かったようで、仕方なくしたらしい

熱狂的なファンが多いのはどこのアーティストも同じようだ、新規のファンからすれば古参は怖いか優しいかの両極端しかいないイメージがある。

 

 

自分もこの間、初めて世界の終わりのライブに行った

いつもはロック系しか行かないので不安だった。

ファンの年齢層は幅広かった、家族連れもいれば、老夫婦、JK、小学生もいた。

となりのお兄さん(28)が、ライブの楽しみ方を1から丁寧に教えてくれた。お兄さんは、18の頃 何か1つ夢中になれる趣味を探して セカオワにハマったらしい。インディーズの頃から約10年ファンクラブに入ってるそうだ。

10年も一つのことに夢中になるのは、自分の中ではすごくすごく大変なことで、羨ましかった。

ボーカルのfukaseさんが以前言っていた。

10代は何か1つでも大きな結果を出そうと必死でもがいていた。 自分の得意なことに行き詰まってしまったら、苦手なことをしてみると、案外得意なことに繋がる

 

今の自分は、未来という海に溺れて、ひたすら辛い日々が続いている。

そんな時、

色んな人のライブに行くと、辛い山を超えてきた人の言葉を聞けるので、少しでも自分の成長に繋がってる気がする

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

ファンはアーティストの雰囲気に似た人が集まる、あらためてそう思った。

 

3年前にロックフェスに行った。その時は、ロックなファンが多かった。床に直座り、ゴミのポイ捨てそれが普通だった。

ライブってそれが普通なのかぁ、そう思っていたが違ったらしい。

初めてライブに1人で行く際は、穏やかなアーティストのライブに行くのをおすすめする。